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リンダちゃん、頑張ってるよ

水曜日、病院へ行って来ました。

小さいので治療は出来ないだろうなぁ、と思いながらも、このままでは死んじゃう!と藁にもすがる気持ちで行って来ました。


先生からも見るからに悪そうだね・・・と言われ、なんとかなりますか?と尋ねると、とにかく小さすぎて治療はできないと言われました。


やっぱりか・・・。


入院して点滴とか出来ないか聞いてみると、とにもかくにも小さすぎて、、点滴がかえって体に負担をかけらしい。


検便してみても異常なし。



実はワタシがこのコたちを引き取ったときにまず思ったのがリンダちゃんのこと。


生きようとするオーラが感じられなかったの。

育たないかも・・・。


そう連れてきてくれた方に告げると、それまで預かってくれていた病院ではパンダちゃんがミルクの飲みが悪かったようで、まさかリンダちゃん?と思った様子。


こんな感覚がいつの間にか身についたのかしらね。


保護したときにどんなに病気のコでも、そのコのもっている「生きよう!」というエネルギーが強いコはなんとかなる。


その生きようという力に、ワタシのなんとかしてあげたいエネルギーが加わって、いい方向へ向いていくのかな。


でも、リンダちゃんにはそれが無い。




今回診て頂いた病院では、とにかく栄養をつけていくしかないです!と教えていただいた。


しかし、ホントに飲まないんだよ。


そこで直接胃までチューブと通してミルクを飲ませることになった。


早速教えていただく。


子猫チューブ

リンダちゃんの口から胃までを計って、チューブの赤いしるしがあるとこまでお口から入れていく。

結構長い。


ちゃんと胃に入ってるか空気をいれてふくらみを確認。


チューブと注射器をつないでミルクを注入。

このとき「ラブちゅうにゅう~~」といってあげるとなお良い。


チューブを引き抜くときは、食道に液体が残らないように、注射器で液体を抜きながら引き抜く。


このさい、チューブだろうがなんだろうが死んじゃうよりはマシなので、とにかくチャレンジ!


病院ではぐったりしてたので、比較的簡単そうに見えた。



しか~し!



ちょっと元気になってくると、暴れてそりゃあ大変さ!

なんてったって、280グラムだよ!

ちょっとギュッって持ったらつぶれちゃいそうだもん!


こんなガサツな大型犬仕様のワタシに、

「そ~~~~っと持ってね。でもしっかり持たないと落としちゃうからね」

みたいな、繊細かつデリケートなことをさせるなんて、リンダちゃん、アナタはたいした猫ちゃんですよ・・・。



これを4時間おきにやってます。


眠いです・・・。



でも、その甲斐あってリンダちゃんは元気になってきました!

今朝は哺乳瓶から飲みました!




子猫パンリン違い


左がパンダちゃん。体重で言うと70グラムくらい違うんだよ。

ロンダちゃんとなんて100グラムは違うよ!


早く大きくな~~~ぁれ。

そして、ワタシを寝かせておくれ・・・。


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猫ちゃんを探しています!

猫ちゃんを探しています。

5月5日から行方不明になってしまいました。

迷子になって帰れないでいるかも知れません。

皆様のご協力をお願いいたします。



特長
・体つき 白とグレーの牛模様で、背中に黒のラインあり
     目は緑色でアイラインが入っているようなパッチリ目

・首輪  ピンク地に白の水玉模様入り

・迷子札 猫顔のチャームに「こまち」の名前入り

  (ただし首輪が外れている可能性もあります)



連絡先  090-9915-6700

 
迷子になってしまうのはどこのコでも起こりうること。

とても他人事とは思えません。

自分のコが迷子になったら・・・

そう思うと一日も早く無事に帰れるように、皆様のご協力をお願いいたします。

譲渡会が開催されます!

One's Wan!!でも大変お世話になっている、動物ボランティア「ミミの耳」さんが譲渡会をします。

チャイクレちゃんなどという珍しいワンコも参加予定なので、ぜひ足を運んでみてくださいませ!


日時 5月29日 日曜日
場所 BARN VILLAGE
   磐田市今之浦2-8-2
時間 11時から15時


詳しくはコチラをご覧下さい


チャイクレ


お待ちしてますわ!

おトイレできるようになったよ!

パンダちゃんとロンダちゃん、おトイレできるようになりました!


もう、刺激しないでも自分でちゃんとおトイレにいってオシッコするんだよ。




子猫トイレ2

一番最初にできたのはパンダちゃん。

パンダちゃんは何にでも興味をしめす、とっても行動派なオンナノコ。




子猫トイレ

これはロンダちゃん。

一番太ってるんだけど、ちょっとドンくさくていつもホケッってしてる。
ワンテンポ送れちゃうオトコノコ。





成長するんだぁ~ねぇ~。





なのに!

もう歯だって生えてきてるのに、いまだにミルクばっかり飲むの。

ご飯をふんずけちゃって、ありゃりゃってカンジ。


子猫ご飯ふんずけ


毎回チャレンジしてるけど、ゴミ箱へ捨てるためにやってるとか思えないよ。

いつになったら離乳食を食べてくれるんだろうか・・・。




子猫3人そろって


ず~~~~っとミルクでいいにゃ~。 ミルクおいちいのにゃ~。






子猫ぎゅう


左下のごつごつした岩みたいのはぎゅうの頭。



いいかげんにちなちゃいよ! このうちでわがままいっていいのはアタチだけにゃのよ!



って一括されたら、モコ母さんのところにダッシュで避難。


知恵もついてきたんだね。




で、リンダちゃん。


昨夜はずっと暖めてたら、今朝、朝一のミルクは良く飲んだんだけど、午後からまたぐったりしちゃって。



やはり良くないので病院へ行って来ます。

リンダちゃん

また具合が悪くなってしまいました。

昨夜もミルクを飲まず心配だったけど、今日は打って変わってごくごく飲んだからホッとしてたんだ。


そしたら夕方からのミルクをまったく飲まない。


足元もおぼつかなくて、フラフラしちゃう。


そうかと思えば、何か見えないものから逃げるかのごとく、突然下がっていったり、柵をよじ登ってみたり。


なんだかげっそり痩せてしまって、目だけが大きく、まるでテレビでみる難民の赤ちゃんのよう。

さっき突然暴れ出して、やっと落ち着きました。


我が家にきて二週間。


危ないです。

頑張ってリンダちゃん!

モコちゃん、お母さんに

まずは、リンダちゃん、大丈夫でした~~!!

夜越せるかどうか心配だったけど、とにかく暖めてあげて体力が戻るのを待ちました。


もし、小動物(うさぎ、ハムスター、小鳥とかも)が弱ってきたら、まずは暖めてみて!



で、モコちゃん。


子猫がきてから、モコちゃんはすっかりお母さんモードになっちゃってね。

舐めてあげたり、他の犬から守ったりと大活躍!!



モコお母さん


ミルクでぬれた顔をなめてキレイにしてあげるの。


他の犬が近寄ってくると、「うぅ~~」って威嚇。

でも、ガクだけはいいらしく、あまり怒んない。

ガクは「くってやろう!」って雰囲気がまったくないからだね!


子猫もモコちゃんがお母さんになってるのがわかるのか、寄っていってシッポにからんだり、鼻に猫パンチくらわしたりしてる。




誇らしげなモコ


「どう、アタシのママっぷり!」 

 なんか誇らしげでしょう。かわいいよね。



で、もう一人ママになりたいのがマメ。


子猫豆


子猫に近寄りたいんだけど、モコかあさんに怒られちゃう。

「アタチだって、ママしたいのにぃ~~」




子猫ロンダちゃん



「だれがママでもいいから、はやくミルクくださいですぅ」






ホントは先週末には、猫もあつかってるボランティアさんのところにいくはずだったんだけど、なかなか連絡がなくて。

でも、ワタシって控えめだから、こっちから引取りの依頼の電話しずらくてさ。

で、ちょっとみんなで話してたんだ。

うちなら命の心配がないから、後回しにされちゃったんじゃないの~? なんて。


そしたらホントにそうでした!

動物病院でたまたま会って聞いてみると、

「ごめん、ごめ~~ん。なんか大丈夫そうかなぁなんて思っちゃった!」


なんだと~~~~!



まぁ、でもそこはホントに預かってる数が半端じゃなく多くて、ワタシもいささか気がひけてたんだよね。

被災動物も受け入れていて、ワタシなんかと違って、立派な志のところなんだよ。



そのときも保護した犬を連れてました。

里親さん募集中

里親ビーグル


ビーグルのオンナノコ  多分3~5歳くらい



うちの子猫ちゃんたちは、しっぽも長くそりゃあかわいいです。

ミルク飲むときにちっちゃいお耳がピクピク動くのさ!

あぁ、たまらんくらいにかわいい・・・。


新しい家族待ってま~~~す!


頑張ってリンダちゃん


今朝まではとっても元気だったリンダちゃんが、昼過ぎからミルクをあまり飲まなくなって、あれっ?って思ってたんだ。


そしたら、4時のミルクもあまり飲まなくて、8時のミルクも思うように飲まない。


タオルに糸くずかな?ってくらいの、赤いシミが。

みんなを調べてみると、リンダちゃんのおチンチンから血がぽちって出てる。


みんなと一緒でもずっとミャーミャー泣いてる。


抱っこしてあげるとグルグル言ってねんねしてくれた。


とにかくあっためて、あっためて。

今は湯たんぽしたワタシのお腹の上で寝ている。


こんなに小さくても頑張って生きようとしてる命。

支えてあげたい。

助けてあげたい。


祈りが届くなら、神様どうか…。



子猫、未知との遭遇

リンダ・パンダ・ロンダの3きょうだい、我が家へきて初めてであろうことばかり!



まずは犬の洗礼を受ける。

子猫モコごろ


モコとごろうににおいを嗅がれまくられ中。

一番最初に犬に会ったときはダンボールの中で、それまでみゃ~みゃ~泣いてたくせに、犬の気配を感じたら「ピタッ」と泣き止んだ。

教えたわけじゃないのに、本能ってすごいよね!

これこそ正しい危険回避の行動であろう。

「うちの犬、怖くて吠えちゃうんですぅ」

このことからも分かるように、これは本能ではないんだよ。

間違った学習により身についてしまった行動なのさ!



ロンダちゃん。

子猫ろんだ



ガクにかまわれ中。

子猫ガク





リンダちゃん。

子猫りんだ




オシッコ刺激受け中。

子猫チッチ


あんまり小さい頃は自分で排泄できないんだよ。




パンダちゃん。

子猫ぱんだ



唯一の猫、デカちゃんにチェックされ中。

子猫でか2

おまえたちはなにニャ~~。



子猫デカ
  

においかがせろニャ。




子猫でか3


あんまりよってくるなよ・・・。





モコちゃんは赤ちゃんがとっても気になるようで、近くにずっといる。

ごろうみたいに襲ってやろう!とかではなく、ただ気になるってカンジ。

子猫モコ



そういえば子犬が来たときも教育係りしてたっけ。

でも、寄ってこられると飛んでよけてるんだけどね・・・。


意外と母性本能あったりして。



こんな毎日ですが、すくすく育っていますので、どうぞろよしくお願いいたします。



子育て格闘中!

子猫ちゃんのママやってます。



ぶんちゃんの看病が終わって、次は絶対ぎゅうちゃんがなんかあるよ!

な~~んてみんなと話してたら、ぎゅうちゃんはなんともなかったのですが、新たなチビッコが舞い込んで来ました!


子猫ちゃんたちです。


猫みるく

リンダちゃん。

ミルクの飲み方がすっごく上手。お腹一杯になるとすぐにコテンとねんねしてしまいます。






猫みるく2

パンダちゃん。

一番小さいコ。小さいのにリンダちゃんを踏みつけにしたりして、元気モリモリ。






猫みるく3

ロンダちゃん。

食欲、元気ともにナンバー1。ネンネするまでもちょろちょろ歩き回る探検家。






この注射器はぶんちゃんの置きみやげ。

あぁ、ぶんちゃん



今は4時間ごとにミルクを飲ませ、自分で排泄できないので刺激して出させてます。

で、笑い話。


リンダちゃんのチンチン部から何か赤いものが飛び出てきて、

「あっ、大変!脱腸か!! 病院行かなきゃ!」

って大騒ぎしたのが今朝の6時半。


朝一で連れてくつもりで準備してたら、ふとハウスを見るとなにやら赤い小さなカタマリが転がってるではないの!



腸がもげたか!!! はたまたおっぱいと間違われて噛み切られたか!!!


おそるおそる掴んでみると、おやっ、なんかクニョってしてる????



猫ウンチ






・・・ウンチでした。




よかった~~~~、病院行く前で!!

笑われちゃうとこでした。

でもさ、これは四つ折にしたティッシュの上にあるんだよ!

こんな小さなウンチ見たことないもん!! うちの犬達だったら「目やに」のサイズだよ!!


なにせ、犬専門なので・・・。




ぶんちゃんがネコちゃんが大好きでねぇ。

色も白黒でおんなじだし、これもぶんちゃんの縁ですかねぇ。




ちなみにこれはぶんちゃんがうちに来た頃の写真。


猫デかちゃん


あぁ、食べちゃいたいくらいにかわいい・・・。

このときの体重は950グラムでした。



今回の子猫といい、ぶんちゃんといい、助けがなくては生きていけない命を、どんな理由があるにせよ捨てるなんて許せない。


子猫たちはダンボール箱にパンと一緒に捨てられてたんだよ。

馬鹿じゃん!!!

こんな小さいコがパン食べるわけないじゃん!!!!



一生懸命生きようとミルクを飲む姿をみていると、手を貸さないわけにはいかないよ。

それぞれに「運命」はあるのだろうけど、ワタシと出会ったこのコたちは運が強いんだよ。


大きな宇宙の中からみれば、私たちだってこの子猫の命と一緒。

生かされて生きているんだから、その恩返しはしないとね。


ふかふかのお布団で湯たんぽ抱いてネンネしてる、この小さな命に新しい家族を募集します。

緊急募集!


子猫達の新しい家族を募集します!

目はあきました。

何せ、今引き取ったばかりなので、まだわからない事だらけですが、白黒のかわいいコ達ですよ


3匹います。


よろしくお願いいたします!

お別れのときを迎えて

今回のブログには天使になったぶんちゃんも載せています。

ご覧になりたくない方はとばしちゃってください!





5月1日 お別れの日


ぶんちゃんとのお別れにたくさんのお友達が来てくれた。

全員が犬友。


ぶんちゃんがいなければ出会ってもいない人たち。

ぶんちゃんはワタシに「友達」というかけがえのない宝物まで残してくれた。





たくさんのお花に囲まれて。

芸能人の楽屋みたいでしょ。


棺とお花3








大好きなネコちゃん羊ちゃんや、たまらんくらいに好きだったおもちゃに囲まれて。



ぶんちゃんとはな



いいオトコは花まで似合う。

「眠れる森の美男子」って感じでしょ。


本当に眠ってるみたい。 それも少し笑って。


こんなにいいオトコにはもう二度と出会えないだろうなぁ。



・オンナコドモには優しい

・弱いものいじめは絶対にしない

・けど売られたケンカは買う(ただし自分より大きいコのみ!)

・ベタベタされるのはヤなくせに、どこかは触れてたい


もう、身もだえしちゃうくらいいいオトコだったぁ。

アタシがチュ~~~~~~ってすると、アァアァいいながらよけるくせに、


「ぶんちゃん、チュウは?」

っていうと、

「人前でそんなことさせんなよ」

みたいなカンジでチュッってしてくれるんだよ。


ホント、かっこいいでしょ。




ぶんちゃんの棺。


棺とTシャツ


これはぶんちゃんが亡くなった日にダンナが作ってくれたもの。

この棺を作っていた2時間あまり、ただただぶんちゃんのことだけを思って作っていたんだろう。

ダンナにはダンナなりの愛情表現なんだね。




ぶんちゃんは、大好きなダンナが作ってくれた棺で、大好きなダンナのTシャツをかけて旅立っていった。





ナルちゃんともお別れ。

ぶんとなるごろ1日








5月2日 最期の日



昨日は悲しみの雨。今朝は旅立ちにふさわしい青空。


火葬場にはナル・モコ・ごろうも一緒に行った。

そこは浜名湖を見下ろす山の中腹にある。

待ち時間に山の上にある公園にお昼をかねて行った。


だ~~~~~~れもいないので、走り回らせていただいちゃいました。


走る走る!!


生きてるっていいね。




ぶんちゃんと一緒に帰宅。


ぶんお骨


骨になってしまいました・・・。




ぶんちゃんの横にある黒い冊子は弔電。

実家の家族から届きました。

ワタシはこの母のコに生まれて良かったとつくづく思いました。

気持ちを共有するのって悲しみを乗り越えるためには必要だと思う。


でも、まだママやねーちゃんとはぶんちゃんの話はできないの。

こらえきれなくなるのがわかってるから。





ぶんちゃんとの最期の夜、実は添い寝をしたんだ。

二人っきりじゃなくて、じゃまっコぎゅうもいたけどさ。


でもこの時実感した。

「ここにいるのはぶんちゃんだけどぶんちゃんじゃない。 亡骸 なんだ。」


撫でている手触りも、吸い込む香りも昨日までと変わりの無いぶんちゃんなんだけど、やっぱり違う。



亡骸なんだ。 




もうそのときにはきっと天国へと旅立っていたんだね。



「そこにわたしはいません ねむってなんていません 千の風になってこの大きな空をふきわたっています」



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さらば、友よ  また逢う日まで   河村ぶん太



五月晴れの空を、のびのびとゆったりと、旅してるんだろうなぁ。

振り返ってみると

振り返ればあっという間だった。

でも、そのとき一瞬一瞬はとても長かった。


ぶん太が天使になってもう4日になるんだなぁ。



29日

大好きなダンナが帰ってきた。

とても嬉しそう!


犬たちも次々とお見舞に。


ぶんぎゅうお見舞い


ちょっとぶんにいたん、みんなにちやほやさりぇりゅのはあたちのやきゅめなにょよ!






ぶんナルお見舞い


ぶんちゃんを大好きなナル。

ほんとに心配そう。

おにいちゃん、あたしのためにもいちにちでもながく生きててね・・・。





ぶんごろうお見舞い


ぼくはボスのこと敬愛してますよ。

ぼくはまだまだ修行が足りないのでボスの大役は無理なんですぅ。




ぶんみんなでお見舞い

心配なのはモコちゃんも一緒。

おそるおそる近づいてそ~~~っとお見舞い。




ぶんみんなでお見舞い2


おにいちゃん、だいじょうぶかしら。




この日はダンナが看病してくれた。



呼吸が荒く辛そうなので朝までに4時間おきくらいで注射を打ったらしい。

薬が効いてくると、呼吸も穏やかになって楽そう。

コここまできたら

「痛くなく、辛くなく」



注射の容量を少なくもらっていて、1本打って効かなければもう1本打ち足すようになっていて、この夜は1本では効かず2本づつ打っていたので、朝までに使い切ってしまった。







30日


うちの大家さんに協力してもらって朝一で注射をもらってきてもらった。

今回は初めから容量を多くしてもらって10本準備した。



でも、日中は意外と調子良くって酸素マスクだけで大丈夫だった。


お昼にはむくっと起き上がってきて、まずウンチ。


ぶん最後のウンチ


あぁ、すっきり!





出すもの出してすっきりして、リビングから玄関を一周。



ぶん玄関


ちょっとよたっとしながらも自分で歩き満足気。


これが最期の笑顔になってしまった。






すぐに息があがっちゃうので酸素マスクの出番。


ぶん酸素ひつじちゃん


このときのマスク押さえはぶんちゃんの友達、羊ちゃん。



向こうにみえるのは加湿器。

高濃度酸素はとても乾燥してるのですぐに鼻がカラカラになっちゃう。


なので創意工夫の結果、ペットボトルをダンナが火であぶって曲げたり伸ばしたり加工して、吹き出し口から蒸気をぶんちゃんの近くまで誘導。

人間、頭は使うもんだね!





夕方、ぶんちゃんを永遠のライバルと勝手に思っているM君からお見舞いのお花が。


ぶんお見舞いお花


メッセージを確認するぶんちゃん。

「見舞いの花をよこすなんて、アイツもなかなかやるなぁ」

とでも思ったかしら!





この夜はワタシが看病。


ず~~~~っと行きたがっていた2階のパパベッドで寝かせてあげようと心に決めていた。

もう、ぶんちゃんのためになることなら、彼が望むことならなんでもしてあげようと思ってたので、酸素発生機や加湿器、その他もろもろを持って2階へ。




ぶんパパベッド



ぶんちゃんはちっちゃい時からず~~~~~~~~っと私たちと一緒に寝てる。

なのでこのベッドはぶんちゃんのベッドでもある。


ひとしきり周りを見回して満足そう。


ワタシが看病しやすいようにセッティングしている間、酸素マスクは羊ちゃんとハスキーちゃんにお願いした。


ぶん酸素羊とハスキーちゃん


「ボクたち、ぶんちゃんが楽に息ができるよう、ちゃんと持ってますからね!」





夜2階のベッドに移動して2~3時間は落ち着いていた。

ワタシもマスクを持ったままうとうとしちゃって、マスクの落ちたカタッという音で目を覚ましたりした。




しかし、もうこの後は片時も目を話せなかった。

注射も2時間持つときもあれば、30分持たないときも。



明け方5時にいよいよとなってダンナを呼ぶ。


名前を呼び、体を撫でながら思った。




「頑張らなくていいんだよ」



呼吸が浅く荒い。




ハァッ ハァッ ハァッ ・ ・ ・ ・




楽なるように注射を打つ。




急変


ダンナに叫んだ



「注射打って!!」




ダンナが頭を持ち上げたまさにそのとき呼吸が止まった。









すべての活動が一瞬にして終わったような、バチッと電池がきれたようなあっという間のことだった。



本当に潔い最期だった。





ダンナがきてわずか30分の出来事。



待ってたんだなぁ・・・。





親孝行な息子。

自慢の息子でした。

いとしい天使

五月一日の朝早く、私のいとしいぶんちゃんが天使になりました。



私たち家族に見守られて13歳と半年の楽しい生涯に幕を降ろしました。


いろいろな人の助けを借りて、私たちだけではとてもできないような看病をしてあげることができました。

私はこの最期を迎えられて本当に良かったと思っています。

まったく悔いの無い最期でした。


なので、悲しくない!寂しくない!とは言えませんが、とても穏やかに送ってあげることができました。


叶うのであれば、もう一度抱きしめたい!

もう一度ぶん太のにおいを胸いっぱいに吸い込みたい!

剥製でもいいから一緒にいたい!

それが本心。




ぶん太を可愛がってくださって本当にありがとうございました。


そしてぶん太の尊厳を守ってくれた神様に感謝します。

ぶん太の生き様

30日

自分で起き上がり排泄。

ガクが騒いでいるのを一括!



ヨロヨロしながらも窓辺まで行き、お庭へ出せ!とアピール。

抱き上げて連れて行く。

ぶん太の体力は長くは続かないので、もう自力では立ち続けられずに崩れ落ちてしまう。


彼はボス。


ほかの犬にはみっともない姿は見せたくない。


それが彼の生き様。



でもそれが崩れつつある。




だから、どうか神様、彼の尊厳が保たれてるうちに迎えに来てあげてください。



それがぶん太を心から愛している私の、心からの願い。
カテゴリー
プロフィール

たまちゃん

Author:たまちゃん
浜松市大平台3-14-1
tel 053-485-6011
営業時間 10時30分
          ~18時
(4月~10月は19時まで)
定休日 
 ショップ毎週月曜・火曜
 ホテル元旦のみ
動物取扱責任者 
       河村由貴子
動物取扱業登録番号
訓練 第223306039号
保管 第223306040号
有効期限 
   平成28年6月19日

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