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もう2ヶ月

ぶん太の天使修行も2ヶ月になった。


そろそろ板についてきたのかしら?


まぁ、もともとスイートエンジェルだったから、きっとさまになってることだとは思うけど




ぶん太、ママは時々すごくぶん太に会いたい時があるんだ。


会いたくて、会いたくて…。



寂しい気持ちになって、見なきゃいいのにぶん太の写真を引っ張り出してきて、泣くんだ。


ちょっとヘンだよね!

たま~~にでいいから、夢でもいいから出てきてよ



会いたくて仕方ないよ。



こんなラブレター、天国に届くかなぁ…。

届くといいなぁ…。

ぶんちゃんを偲んで

今日はぶんちゃんの月命日。

ぶんちゃんが亡くなってもうひと月が過ぎた。


あぁ、もうひと月かぁ・・・。


このひと月に、いろんなことがあった。



ぶんちゃんが亡くなったことが、だんだん現実味を帯びてきた頃、3匹の子猫が来た。

子猫の子育てが始まって、すぐにミッチーのコンサート。

子育てに疲れ始めた頃に同窓会。

リンダちゃん、生存の危機!



やっと通常の生活に戻って、なんだかとても脱力してしまった。



ぶんちゃんに逢いたい。


ぶん海





ふわふわの体をぎゅ~~~~~って抱きしめて、イヤそうな顔されて「おぅっ、おぅっ」って言われたい。


今、なにしてるのかなぁ・・・。


ジュリアンやアポロ(ハスキー友)、ぺぺばあさん(昨年なくなった保護ハスキー)たちと、愛想&犬相悪い軍団つくってんのかな。


まぁ、そこでもボスでしょうけど!


ぶん山


かんば~~~~~~っく、ぶんちゅあ~~~~ん!

お別れのときを迎えて

今回のブログには天使になったぶんちゃんも載せています。

ご覧になりたくない方はとばしちゃってください!





5月1日 お別れの日


ぶんちゃんとのお別れにたくさんのお友達が来てくれた。

全員が犬友。


ぶんちゃんがいなければ出会ってもいない人たち。

ぶんちゃんはワタシに「友達」というかけがえのない宝物まで残してくれた。





たくさんのお花に囲まれて。

芸能人の楽屋みたいでしょ。


棺とお花3








大好きなネコちゃん羊ちゃんや、たまらんくらいに好きだったおもちゃに囲まれて。



ぶんちゃんとはな



いいオトコは花まで似合う。

「眠れる森の美男子」って感じでしょ。


本当に眠ってるみたい。 それも少し笑って。


こんなにいいオトコにはもう二度と出会えないだろうなぁ。



・オンナコドモには優しい

・弱いものいじめは絶対にしない

・けど売られたケンカは買う(ただし自分より大きいコのみ!)

・ベタベタされるのはヤなくせに、どこかは触れてたい


もう、身もだえしちゃうくらいいいオトコだったぁ。

アタシがチュ~~~~~~ってすると、アァアァいいながらよけるくせに、


「ぶんちゃん、チュウは?」

っていうと、

「人前でそんなことさせんなよ」

みたいなカンジでチュッってしてくれるんだよ。


ホント、かっこいいでしょ。




ぶんちゃんの棺。


棺とTシャツ


これはぶんちゃんが亡くなった日にダンナが作ってくれたもの。

この棺を作っていた2時間あまり、ただただぶんちゃんのことだけを思って作っていたんだろう。

ダンナにはダンナなりの愛情表現なんだね。




ぶんちゃんは、大好きなダンナが作ってくれた棺で、大好きなダンナのTシャツをかけて旅立っていった。





ナルちゃんともお別れ。

ぶんとなるごろ1日








5月2日 最期の日



昨日は悲しみの雨。今朝は旅立ちにふさわしい青空。


火葬場にはナル・モコ・ごろうも一緒に行った。

そこは浜名湖を見下ろす山の中腹にある。

待ち時間に山の上にある公園にお昼をかねて行った。


だ~~~~~~れもいないので、走り回らせていただいちゃいました。


走る走る!!


生きてるっていいね。




ぶんちゃんと一緒に帰宅。


ぶんお骨


骨になってしまいました・・・。




ぶんちゃんの横にある黒い冊子は弔電。

実家の家族から届きました。

ワタシはこの母のコに生まれて良かったとつくづく思いました。

気持ちを共有するのって悲しみを乗り越えるためには必要だと思う。


でも、まだママやねーちゃんとはぶんちゃんの話はできないの。

こらえきれなくなるのがわかってるから。





ぶんちゃんとの最期の夜、実は添い寝をしたんだ。

二人っきりじゃなくて、じゃまっコぎゅうもいたけどさ。


でもこの時実感した。

「ここにいるのはぶんちゃんだけどぶんちゃんじゃない。 亡骸 なんだ。」


撫でている手触りも、吸い込む香りも昨日までと変わりの無いぶんちゃんなんだけど、やっぱり違う。



亡骸なんだ。 




もうそのときにはきっと天国へと旅立っていたんだね。



「そこにわたしはいません ねむってなんていません 千の風になってこの大きな空をふきわたっています」



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さらば、友よ  また逢う日まで   河村ぶん太



五月晴れの空を、のびのびとゆったりと、旅してるんだろうなぁ。

振り返ってみると

振り返ればあっという間だった。

でも、そのとき一瞬一瞬はとても長かった。


ぶん太が天使になってもう4日になるんだなぁ。



29日

大好きなダンナが帰ってきた。

とても嬉しそう!


犬たちも次々とお見舞に。


ぶんぎゅうお見舞い


ちょっとぶんにいたん、みんなにちやほやさりぇりゅのはあたちのやきゅめなにょよ!






ぶんナルお見舞い


ぶんちゃんを大好きなナル。

ほんとに心配そう。

おにいちゃん、あたしのためにもいちにちでもながく生きててね・・・。





ぶんごろうお見舞い


ぼくはボスのこと敬愛してますよ。

ぼくはまだまだ修行が足りないのでボスの大役は無理なんですぅ。




ぶんみんなでお見舞い

心配なのはモコちゃんも一緒。

おそるおそる近づいてそ~~~っとお見舞い。




ぶんみんなでお見舞い2


おにいちゃん、だいじょうぶかしら。




この日はダンナが看病してくれた。



呼吸が荒く辛そうなので朝までに4時間おきくらいで注射を打ったらしい。

薬が効いてくると、呼吸も穏やかになって楽そう。

コここまできたら

「痛くなく、辛くなく」



注射の容量を少なくもらっていて、1本打って効かなければもう1本打ち足すようになっていて、この夜は1本では効かず2本づつ打っていたので、朝までに使い切ってしまった。







30日


うちの大家さんに協力してもらって朝一で注射をもらってきてもらった。

今回は初めから容量を多くしてもらって10本準備した。



でも、日中は意外と調子良くって酸素マスクだけで大丈夫だった。


お昼にはむくっと起き上がってきて、まずウンチ。


ぶん最後のウンチ


あぁ、すっきり!





出すもの出してすっきりして、リビングから玄関を一周。



ぶん玄関


ちょっとよたっとしながらも自分で歩き満足気。


これが最期の笑顔になってしまった。






すぐに息があがっちゃうので酸素マスクの出番。


ぶん酸素ひつじちゃん


このときのマスク押さえはぶんちゃんの友達、羊ちゃん。



向こうにみえるのは加湿器。

高濃度酸素はとても乾燥してるのですぐに鼻がカラカラになっちゃう。


なので創意工夫の結果、ペットボトルをダンナが火であぶって曲げたり伸ばしたり加工して、吹き出し口から蒸気をぶんちゃんの近くまで誘導。

人間、頭は使うもんだね!





夕方、ぶんちゃんを永遠のライバルと勝手に思っているM君からお見舞いのお花が。


ぶんお見舞いお花


メッセージを確認するぶんちゃん。

「見舞いの花をよこすなんて、アイツもなかなかやるなぁ」

とでも思ったかしら!





この夜はワタシが看病。


ず~~~~っと行きたがっていた2階のパパベッドで寝かせてあげようと心に決めていた。

もう、ぶんちゃんのためになることなら、彼が望むことならなんでもしてあげようと思ってたので、酸素発生機や加湿器、その他もろもろを持って2階へ。




ぶんパパベッド



ぶんちゃんはちっちゃい時からず~~~~~~~~っと私たちと一緒に寝てる。

なのでこのベッドはぶんちゃんのベッドでもある。


ひとしきり周りを見回して満足そう。


ワタシが看病しやすいようにセッティングしている間、酸素マスクは羊ちゃんとハスキーちゃんにお願いした。


ぶん酸素羊とハスキーちゃん


「ボクたち、ぶんちゃんが楽に息ができるよう、ちゃんと持ってますからね!」





夜2階のベッドに移動して2~3時間は落ち着いていた。

ワタシもマスクを持ったままうとうとしちゃって、マスクの落ちたカタッという音で目を覚ましたりした。




しかし、もうこの後は片時も目を話せなかった。

注射も2時間持つときもあれば、30分持たないときも。



明け方5時にいよいよとなってダンナを呼ぶ。


名前を呼び、体を撫でながら思った。




「頑張らなくていいんだよ」



呼吸が浅く荒い。




ハァッ ハァッ ハァッ ・ ・ ・ ・




楽なるように注射を打つ。




急変


ダンナに叫んだ



「注射打って!!」




ダンナが頭を持ち上げたまさにそのとき呼吸が止まった。









すべての活動が一瞬にして終わったような、バチッと電池がきれたようなあっという間のことだった。



本当に潔い最期だった。





ダンナがきてわずか30分の出来事。



待ってたんだなぁ・・・。





親孝行な息子。

自慢の息子でした。

いとしい天使

五月一日の朝早く、私のいとしいぶんちゃんが天使になりました。



私たち家族に見守られて13歳と半年の楽しい生涯に幕を降ろしました。


いろいろな人の助けを借りて、私たちだけではとてもできないような看病をしてあげることができました。

私はこの最期を迎えられて本当に良かったと思っています。

まったく悔いの無い最期でした。


なので、悲しくない!寂しくない!とは言えませんが、とても穏やかに送ってあげることができました。


叶うのであれば、もう一度抱きしめたい!

もう一度ぶん太のにおいを胸いっぱいに吸い込みたい!

剥製でもいいから一緒にいたい!

それが本心。




ぶん太を可愛がってくださって本当にありがとうございました。


そしてぶん太の尊厳を守ってくれた神様に感謝します。
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プロフィール

たまちゃん

Author:たまちゃん
浜松市大平台3-14-1
tel 053-485-6011
営業時間 10時30分
          ~18時
(4月~10月は19時まで)
定休日 
 ショップ毎週月曜・火曜
 ホテル元旦のみ
動物取扱責任者 
       河村由貴子
動物取扱業登録番号
訓練 第223306039号
保管 第223306040号
有効期限 
   平成28年6月19日

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